LINEリストが肥大化しても売上に結びつかない?成功の鍵はここにある!

主婦Aさん
もっと売り上げ伸ばしたいけれど、
どうしたら良いのか分からない
主婦Aさん
SNSで発信もしているし、
集客について学び始めたのに結果が出ない

このようなお悩みを解決する記事となっています!

こんにちは!かおです。

ブログを見に来て頂きありがとうございます。

この記事を読んでいただいている方は、すでに自分の商品やサービスを販売していて、
『もっと売りたい!』または、『売らずに売れるテクニックを知りたい』と思って、
こちらに来ていただいていらっしゃるのではないでしょうか?

また、Webスキルもある!人脈もある!情報商材でインプットデブになっているのに
自分のコンテンツやクライアントのコンテンツの利益が上がらずに困っていたりしませんか?

これこそが、想いはあるのに、成果が追いついていない状態なのです。

真面目で努力家のあなただからこそ、この状態は辛いですよね。

本日は、そんなあなたの参考になればと思い、記事にしています。

もう、人生を変えようと1歩踏み出しているあなたが次のステップとして行なっていただきたいことが、売らずに売れるテクニックを習得することです!

本記事を最後まで読んでいただければ、 売らずに、売れるパターンを理解できるようになり、あなたの今後のお仕事に活かすこともできると思います!

この記事は非常に重要なことを書いているので、
私の競合が増えてきてしまった場合は削除します!

では早速、そのためにどのようにするのかを解説していきたいと思います!

目次

営業せずに売れる2つパターン

元々欲しいと思ってる人に商品やサービスを届ける。

(顕在層へのアプローチ)

Web マーケティングの一番最初にやるべき基本
最初から欲しいと思っている人をWEB上で見つけて商品を届けるというプロセスです。

Web マーケティングについては別記事のこちらで解説しております。

最初から欲しいと思ってる人とは?
GoogleやYahooで検索してる人
→ すでに何か欲しい。もしくは何か解決したい課題がある人。

その検索している人に、
その人が求めてる商品やサービスを届けることができれば、
商品やサービスは売れる確率が上がるでしょう。

つまり、これがWebマーケティングの基礎中の基礎なのです。

では、これから具体例をいくつかお伝えします!
あなたがリモートワークで活躍できる人を量産するスクールの運営者だとして、スクール生を増やす活動をする際に、売らずに売れるテクニックがこちらです!

具体例 インスタ運用代行を始めたいが
何をしたらいいかわからない人へのアプローチ

既に今ある悩み → インスタ運用代行をしたい

  • まず何を始めたらいい?
  • いくら稼げる?
  • 必要なスキルは?
  • 私にもできる?

この人はもう既に明確な課題がありますね!

おそらく、GoogleやYahooで検索しているでしょう。

この人にインスタ運用代行で既に活躍している人を
沢山輩出しているコミニティーへの勉強会を認知してもらう。

※因みに私が入会しているコミニティはこちらです。

施策の具体例

①Web広告をする。
②インスタグラム運用をする。
③YouTubeチャンネルを運用する。
④XなどSNS運用をする。

上記の具体例のいづれかを発見して、説明会が無料であるとしたら、
おそらく迷わずにクリックしていただけるというのは、
あなたも想像できるのではないでしょうか。

その説明会に参加し、

  • 私にも出来るかもしれない。
  • これくらい稼げる。
  • スキルはこれから習得できる。

と思っていただけたら、
今度はコミニティに入会を決める人も少なくはないと思いませんか?

これが(顕在層へのアプローチ)

元々欲しいと思ってる人に商品やサービスを届ける具体例です。

①興味はあるが、購入までには至らない人に、必要性と緊急性を伝える。

これは、(潜在層へのアプローチ)

必要だと思っているが、欲しいものを何も考えずに買っていたら、生活が成り立たなくなるのでブレーキがかかる。もしくは、今でなくてもいいと思っている。

そのため、まだ購入に至らない。

その人に緊急性を伝える。

必要だと思っているが、ブレーキがかかる人とは?
(例)Web広告でたまたまインスタ運用代行のアカウントを見た!
→ 調べてはいないが今の働き方に不満を抱いている人。

具体例 インスタ運用代行のアカウントを見て、場所を選ばずパソコン1台で働けることに興味を持った人へのアプローチ

既に今ある悩み

  • 将来、子育てしながら今の仕事続けられるのかな?
  • 夫の転勤がある度に転職
  • 介護がある。
  • 子供の学費のため、貯金を増やしたい。

この人に緊急性を伝える。

この人にインスタ運用代行で既に活躍している人を沢山輩出しているコミニティーへの勉強会を認知してもらう。

自分と同じような不安を抱えていた人が、現在活躍していて自由な働き方を実現している。

具体的な収入まで公開し、ドキュメンタリーのYouTubeを運営している。

その勉強会は、期間限定であり、今夜で募集締め切り。

必要な商品やサービスが、このような状況だと知ったら、

おそらくこの人は応募を決断すると思います。

必要性緊急性この両方があると人は行動を迷いません。

因みに、私はこの仕組みがわかっていながらも、得られるベネフィトが具体的であり、且つ今始めないとなことが明確であると判断したため、入会を即決し現在月収20万円以上を入会半年で達成しています。

今始めないと損な理由はこちらの記事で解説しています!

売れる確率が下がる2つのパターン

①必要性だけを訴える

元々、その商品を探していない場合、
『あなたには必要なのです!』と言われても、
『無駄に買わされる!!やめよう。』って思いますよね。

もしくは、この人、売るのに困ってるんじゃない?
ということは、この商品・サービス売れてないんじゃない?って、思ってしまいますよね?

まだ欲しいと思っていない人に、必要性だけを訴えてもなかなか売れないのです。

この場合は、緊急性を合わせて伝えましょう!

例えば、あなたがSNSスクールを運営しているとします。

新たにWebマーケティングに特化したスキルを学ぶことができる、
講座を追加でスクール生に案内することになりました。

その場合、Webマーケティングについて学ぶことは、
まだ歴史が浅いため学ぶ情報が少ないこと。
そして、今とても需要が高いので企業からその知識を持つ人が引っ張りだこであること。

今始めないと、1年遅れたら10年の差が出てしまうと現在億越えを達成している
トップマーケターが伝えている
事をスクール生に伝えるとどうなりますか?

この場合は、興味がマダない人へ、興味づけを行い、緊急性を伝えている。

おそらく、興味を持ち、Webマーケティングを学び始める確率は上がる事でしょう。

②緊急性だけを訴える

元々、その商品を探していない場合、
『あと残り5点です!お早めに!』と言われても、
『そうなんだね〜。』で、終わりですよね?

まだ欲しいと思っていない人に、緊急性だけを訴えてもなかなか売れないのです。

この場合は、必要性を合わせて伝えましょう!

例えば、先ほどと同じ先ほどと同じSNSスクールの場合。
Webマーケティングについて学ばない場合、どんなビジネスにも強くなれないこと。

なぜなら、世の中のビジネスの80%〜90%はマーケティングの要素が必要で、マーケティングを理解しているとビジネスに強くなれるからです。

そんな、マーケティングをWeb上で行うWebマーケティングは、今企業からの需要が高いスキルで今後10年、20年は需要が続くこと。

これをわかりやすく伝えることが出来たら、おそらくWebマーケティングを学びたいと思う確率は上がることでしょう!

集客が出来ているのに稼げない場合はこれを確認!

LINEリストが肥大化しているが、稼げない場合はLINEリストの中に顕在層がどれだけいるかを確認。

顕在層が多い場合はおそらく商品やサービスは売れていきます。

顕在層を集めるような工夫も必要です。

商品やサービスを販売時に顕在層だけ面談をすることで、時間効率を上げる。

はじめにお伝えしたように、元々欲しいと思っている人に商品やサービスを届けることが、Webマーケティングなのです。
その考え方を理解していれば面談も顕在層とすることで、成約率も格段に上がるでしょう。

まとめ

Web上で行うマーケティングの上達に必要なことは、人間を理解し、潜在的に必要性がある人を見つけてきて、今買うべき緊急性を上手に伝えること。


これが出来たら、商品やサービスは勝手に売れていくのです。

いかがでしたか?これを理解したら自分にも出来そうって思いませんか?

今後も、トップマーケターの頭の中を、私がこのブログでアウトプットしていきますので、
よかったら、また見に来ていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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